SMOK X cube ⅡとTFV4 開封と使用1ヶ月レポート
多ジャンルすぎてとっ散らかってる気もしますが、今回は電子タバコのお話。 今や VAPE【ベイプ】 として浸透してきた電子タバコですが、都内にも数多くのショップが今年だけでもオープンしております。 ですが、まだまだ電子タバコ後進国の日本なので、輸入されていないモデルなども数多く、個人輸入で手に入れてるベイパーも数多くいます。 そこで、自分が手に入れたのは SMOK X cube ⅡとTFV4 です。 前者はMODと呼ばれる本体部分。後者はアトマイザーと呼ばれるリキッドをためておく部分です。 この2つを組み合わせてようやく吸えるようになります。ここがまたガジェット好きにはたまらない部分です。 電子タバコの詳しい解説は他の方のブログ等を読んでいただくとして、今回このSMOKのMODとアトマイザーについて書いていきたいと思います。 まず、MODの方から。 外箱 箱も中身も高級路線です。 本体は電池を入れると非常に重く、持ち歩くには向いてません。 このモデルはなんと言っても温度管理が使えることがメリットです。Bluetoothでスマホアプリから温度管理等できますが、国内では電波法的にアウトとのことなので、使用しておりません。 ニッケルコイルで温度管理するのですが、味・煙ともに満足のいく制御です。 もともと160Wと高出力のMODなのですが、温度管理メインで使っております。 ニッケルワイヤーはこれを使ってます。 Ni200 Pure Nikel Wire/ニッケルワイヤー 30ft. (28 AWG) その他、LEDスリットが光ったりと高機能なのですが、電子タバコとしてはややオーバースペックのMODといった感じです。 アトマイザーのTFV4はまた次回に回したいと思います。