前回に引き続き、今回はSMOKのTFV4の使用レポートです。
中には、本体のほか、3種類のコイルと予備のガラスタンク、予備のパッキン類が入っております。
本体上部が開閉し、そこからリキッドを注入することができます。
本体底部のエアホールは無断階調整式。
ドリップチップにもエアホールがついています。
全体的に精巧なつくりで、液漏れもなく満足のいくアトマイザーです。
このアトマイザーは、コイルの種類が多く、アトマイザー1つで多くの変化を楽しむ事ができます。
中でもRBAタイプのTF-R1はニッケルコイルで組むことによって温度管理にも使えるので重宝しております。
コメント
コメントを投稿